NISAなら報告書での納税も不要!クボタへ投資する

株式などへの投資の際の証券会社の口座には通常三種類ありまして、まずは一般口座でこれは証券会社側に申告や納税を特に頼まず自分で手続きを行なうというものです。これですと確定申告が必要な状況になりましても取引ごとの計算を自分でしなくてはなりません。これに対しましては特定口座ですが、これが二種類ありまして一つは源泉徴収ありの口座でこれですと自分で確定申告することもありませんし、複数の特定口座で利益と損があった時に差し引きをする損益通算という場合になりましても自動的にしてもらうことになります。もう一つは逆に源泉徴収なしの口座でこれは証券会社側に特定口座での年間取引報告書というものを作ってもらいまして、これを持って自分で確定申告を行なうものです。それでは源泉徴収なしのコースを選ぶと得がないようですが、こちらは一回ごとに源泉徴収で引かれないですからその分お金が残り、それを資金に回せるのです。これら三種類の口座はいずれも課税される前提ですが、これに対しまして現在は年間の投資額が120万円までであれば利益に対して税金が掛からないという制度ができています。それが少額投資非課税制度NISAです。これはとても得になりますのでぜひ利用したいところです。納税自体ないですから、証券会社の報告書を手に申告に足を運ぶこともありません。NISAでは利益がいくら上がっても非課税で済みますからそれが期待できる企業に投資したいわけですが、その一つと言えますのがクボタです。クボタは2013年に自社株買いを発表しましたが、その時の量が800万株という大きなものでした。市場の株数が少なければ少ないほど株価が上がりますので、このような大規模の自社株買いは注目に値します。自社株買いや株主優待のような株主の利益になる情報には常に注意しておくことが大切です。